【ホテル仕様】羽毛まくら ダイエットバージョン羽根枕ではありません

   

▼製品仕様▼ ■ サイズ 【寸法】50×70cm 【重さ】500グラム ■ 素 材 【充填物】 ホワイトグースダウン90%        ホワイトグースフェザー10% 【側 地】綿100%(80番スーパーソフトサテン) ■ ご使用にあたって ○日陰干しし乾燥させることで風合いが長く持続します。

■ お洗濯について 基本的にはぬるま湯による手押し洗い。

専門店の丸洗いクリーニングもご利用になれます。

■ 納期につきまして 基本は翌日、もしくは翌々日ですが、 お選びいただきましたピロケースの在庫状況よっては、3、4日お時間を頂くことがございます。

予めご了承下さい。

→店長お奨めの「ピロケース」 →この枕に合う「ピロケース」を探す。

→続けて他の商品を買う方法。

(同梱の方法) ■こんな方におススメです! 700gの羽毛まくらのページをご覧になって、 「ちょっと高いな〜」とお感じの方 普段、 「私はまくら無しで寝ています」 そんな危険な睡眠環境のあなたにお勧めいたします。

(まくら無しは肩こりの原因です!)楽天ランキングでも常連の「ホテル仕様の羽毛まくら」ですが、お買い上げのお客様から、嬉しいご感想を頂くんです、たくさん。

商品がいいんだ な…と、感じる瞬間であり、いいものを販売して「納得してお使いいただけてる」生意気にもそんな感じがしています。

ちょっと紹介させてください。

枕、ありがとうございました。

以前の枕は沈みが深くなかなかしっくりこなかったのですが、届いた枕は高さが高いかなぁと思っていましたが、だんだんなじんできました。

使い始めてまだ1週間くらいですが、やっと好きな枕にあえた気がします。

>>店長「ありがとうございました〜。

熟睡してください」そうそう、これが欲しかった。

4〜5日したら高さもなじんでとても寝心地良いです。

よく眠れてます。

父にも買ってあげました。

2度立て続けにお世話になりました。

これからもよろしくです。

>>お父様の分までありがとうございました。

高さがなじんでちょうど良くなりましたかー、快眠してください。

かさ高に違いはありません!! はじめの印象として皆さま、「高さが高い」とお感じのご様子。

そういえば、こんなメールも頂きました。

700グラムのページの写真をご覧になって、 「写真を見ると、高さが高そうです。

もう少し低いものはありませんか? こんなお問い合わせを、1通どころか、8通も頂いてしまいました。

では、大きさはそのままに、中身の原毛の量を減らした、もう少し低めの羽毛まくらを作ろうではないか! こうして皆さまのご意見から、できた新バージョンの枕がこの名づけて「ホテル仕様の羽毛まくら-ダイエットバージョン-」です。

700gの羽毛まくらのページをご覧になって、 「ちょっと高いな〜」とお感じの方、または普段、 「私はまくら無しで寝ています」そんな危険な睡眠環境のあなたにお勧めいたします。

(まくら無しは肩こりの原因です!) こうして、二つを(700gと500gj並べるとお分かりの通り、 「かさ高」が同じことが見てお分かりと思います。

これは、中身の原毛が素晴らしい証拠で、ダウンボールの一つ一つが大きい事を意味しています。

寝くらべるとわかります!! 楽天市場で羽毛布団の安いものを探すと、9800円とか、なかには7800円なんてものまで見受けられます。

なのに、うちは枕1個にかかわらず、18000円。

安い店の羽毛布団なら2枚も買えてしまう値段です。

枕でくらべてみましょう。

羽毛まくらなんてネーミング、実はありません。

普通は羽根枕として、ちまたでは売られています。

だいたい、1980円から3980円ぐらいでしょうか?こ れは読んで字のごとく、羽「根」。

根っこのついた羽根を使っている枕なんです。

(安いものはほとんどニワトリさん) これって、使っていくうちに中から羽根が生地を突き破って出てきてしまうんですね。

たま〜に道を歩いていると、落ちてますよね、カラスでもハトでも羽根の抜き落ちた部分が、あの芯の付いているものが、あれが生地を突き破るんですね、で、 メーカーも考えて生地を二重にしてるんです。

中の生地は見えませんからビニール地だったりするんですよ。

するとね、蒸れて蒸れて、寝苦しいッたらないんで すよ、でやっぱり羽根も出てくるしね。

この話を踏まえてシティホテルとか、海外のリゾートホテルとかで使われているまくらは羽毛のダウンといわれる、「毛 はね」部分の多いまくらを使用してるんですね。

なんで、って、気持ちいいし、熟睡できるからなんですよ。

そのへんは、分かりますよね?海外旅行なんかで体験すると思い出まで付いちゃうから、良い印象しかないし。

興味のある人はこれなんの枕かな〜って感触から 察して「羽まくらだ」ってなるわけ。

当然素人さんだからその「羽」がダウン何%とか、フェザーがどうのなんて、分かりませんから商品の「羽」として記憶し ます。

で、日本帰ってきて、なんとなーく現実に戻って、ウレタンの安い枕かなんかで寝てたりすると、あの寝心地を思い出しちゃうのね。

で「羽まくら」を探します。

でも、デパートでも、寝具の専門店でもスーパーでも、あるのは羽根まくらしかないんですよ、実際。

中には 「羽根まくら」を買っちゃったりして、すると冒頭の理由で、「これは違う!」となるわけなんでまた探しちゃったりして、たまたまウチのホテル仕様の枕を見 つけて、これだ!となるわけ。

でウチの枕はなぜ、お勧めか?本当に良い羽毛使ってるから、生地から羽根は出てこないんです。

すると、生地も二重にしなくていいから、通気性がよくなる。

上質な生地が使えて、肌当たりがいい。

18000円だもの、いいに決まってます。

標準よりも一回り大き「サイズは、あなたの疲れた頭をやさしく包み込みます。

大きいと言いましても、一応規格にあるサイズです。

「カバーが少ない のでは…」なんてご心配は要りません。

有名百貨店・デパートなどでもお買い上げいただけます。

(当然当ショップでも買えますのでご安心ください)カバーコーナー→こちらへ 寝返りする度「がさがさ!」「バリバリ!」音がしていては気になって熟睡は出来ません。

先の尖った羽根の部分が首すじに「チクン!」これでは睡眠どころではないでしょう。

今回当店でお作りした枕には、通常の羽毛掛ふとんに使うダウンを500グラム使用しています。

シングルTイズの肌掛けふとんとほとんど同じ入れ目。

他では考えられないぜいたくな仕上げです。

良質のダウンで長時間使用してもへたりにくい 通常羽根まくらはフェザー100%。

羽毛まくらではダウンボールの大きいグースダウンをぜいたくに90%も使用しています。

これは羽毛掛ふとんと同じ中身ということです。

弾力性に富んでいて、底つき感がありません。

夏でも冬でも頭は蒸れません ここが「生きている素材」といわれる理由です。

素材がまるで生きているかのように温度調節をします。

外気の温度にあわせて、熱いときは涼しく、寒いときは暖めてくれます。

夏になっても、羽根のなくなった鳥はいません。

こんなに弾力があります!! 1.手を置いて 2.ぎゅっ!と体重をのせ 3.ゆっくり手を離します 4.はい!元どおりシングルサイズの敷ふとんで比べました ■大型ホテルサイズ(50×70センチ) ■普通サイズの枕(43×63センチ)↓↓羽毛700gバージョンはコチラから↓↓

  • 商品価格:19,440円
  • レビュー件数:20件
  • レビュー平均:4.6(5点満点)

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